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Gokiburi

数日前、今までの人生の中で一番大きいGokiburiに出くわした。

信じられないくらい、いいボディをしていた。びっくりしすぎて、その場で見つめたまま静止していたらどこかに消えた。

友人にお知らせした。

「今までのGokiburiが、アンジェリーナジョリーだとしたら、あのGokiburiは、ニッキーミナージュだ。」

と言ったら、全く何も伝わらなかった。

そんな感じで友人と電話をしていたら、寝落ちしてしまった。

目が覚めて、朝からGokiburiの名前の由来が気になった。なぜ「ブリ」がついているのだろう。

「ブリ」といえば「鰤」、「寒ブリ」は四文字でも美味しそうなのに、なぜあれはあんなにも気持ち悪いのか。

気になったので、ウィキペディアで調べてみた。↓こんなことだったらしいです。

御器(食器)をかぶる(かじる)ことから「御器囓り(ごきかぶり)」、食器の下に身を潜め御器(食器)を被ることから「御器被り」、御器のふりをすることから「御器振り」、などの説があるが、いずれも御器(食器)との関連では共通する。

のちに「蜚蠊」の漢字にふりがなをふる際に、「カ」が抜け落ち、あの四文字の呼び方になったらしいです。

人間てよく間違えますね。

そんなことよりラムズゲートの活動をせねば。

ここまで読んでいただきありがとうございます。